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カステラ ド パウロについて
カステラ ド パウロは、ポルトガル人の菓子職人パウロ ドゥアルテと妻でポルトガル菓子研究家のトモコ ドゥアルテが、京都“北野天満宮”大鳥居横に建つ元造り酒屋の蔵を改装した、ポルトガル菓子店です。
2015年4月に開店して以来、ご来店いただいたお客様が「美味しかった!」と言ってくださる笑顔に励まされ、時には元気を頂きながら、毎日ポルトガル菓子作りに励んで参りました。今年はオープンから6周年を無事に迎えることが出来、これもひとえにお客様一人一人のご支援の賜物と心より御礼申し上げます。
お店に直接来ることができないお客さまには、当ネットショップを通して、カステラ ド パウロのオリジナル菓子、当店マダムの著書「ポルトガル菓子図鑑」や、スタッフがセレクトしたポルトガルの雑貨などを随時お届けしています。
作り手である私たちが納得し、大切な人に自信をもっておおすすめできるものだけを手作り・販売していますので、限られた数しか発送できませんが、日本ではまだ知られていない多彩なポルトガル菓子の魅力に触れていただければ幸いです。
オーナーシェフ Paulo Duarte
ポルトガル菓子研究家 Tomoko Duarte